(財)日独協会 事務局Blog





ドドンとドイツ3 :: 2017/03/02(Thu)

ドドンとドイツ3

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2月25日に日独協会の人気イベント「ドドンとドイツ!!」の三回目が開催されました。会場の東京カルチャーカルチャー(カルカル)さんがお台場から移転したので、今回は初めての渋谷での開催です。たくさんのお申込みのおかげでチケットは完売し、当日は様々な人々が来場されました。スーツを着ている方、ドイツのサッカーチームのユニフォームを着ている方、素敵なディアンドル(バイエルン地方の伝統的なドレス)を着ている方、昔のドイツの軍服を着ている方もいました。ドイツモチーフのトートバッグを持ち、ドイツ国旗と同じ配色のピアスやシュシュをつけ、日独協会のグッズを持っている方も多く、色々な様子を見ることができ、出演者も協会スタッフもイベントが始まる前からテンションが上がりました。
Am Samstag, den 25. Februar, haben wir zum dritten Mal das Event „Dodon to Doitsu“ veranstaltet. Der Veranstaltungsort war wie immer das Tokyo Culture Culture Veranstaltungszentrum, allerdings dieses Mal in Shibuya und nicht mehr in Odaiba. Es hatten sich so viele Leute angemeldet, dass die Tickets sogar ausverkauft waren!
Zum Event selbst sind die verschiedensten Leute erschienen – in den verschiedensten Aufmachungen. Es kamen Leute im Anzug, andere trugen die Trikots von deutschen Fußballmannschaften, mehrere Damen kamen sogar im Dirndl und es waren auch mehrere junge Herren in alten deutschen Militäruniformen anzutreffen. Aber nicht nur die Kleidung, auch bei den Accessoires zeigte sich die Deutschland-Leidenschaft der Besucher: Taschen mit Deutschland-Motiven, Ohrringe und Haarbänder in Deutschland-Farben, und vieles mehr! Es erschienen auch viele Leute, die unter anderem Taschen und Badges trugen, die wir bei der Japanisch Deutschen Gesellschaft entworfen und verkauft haben. Bei dem Anblick konnten wir unsere Begeisterung kaum zurückhalten.
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カルカルは飲食しながらイベントを楽しむお店なので、イベントが始まる1時間前から開場し、たくさんのお客様とお話しする時間があり、私は販売も頑張りました。日独協会はアンペルマンとのコラボで作ったトートバッグとクリアファイルにオリジナルの携帯ストラップ、タベアさんと出演者の伸井太一さんが本名の柳原伸洋で共同執筆した本『日本人が知りたいドイツ人の当たり前』などを売りました。その他にも、とても美味しいドイツのパン、ベルリンのSバーン路線図が描かれたメモ帳や美しいゾルブのイースターエッグ、DDRの雑貨にドイツ直輸入のチョコレートなどもあり、物販も大盛況でした。
Bei Tokyo Culture Culture geht es darum, bei Speis und Trank die Veranstaltungen zu genießen, und so wurde die Veranstaltung auch schon eine Stunde vor Beginn der Vorträge eröffnet, sodass die Besucher genügend Zeit hatten, schon Getränke und Essen zu bestellen, und sich die Verkaufsstände anschauen konnten. Am Stand der Japanisch Deutschen Gesellschaft haben wir natürlich unsere hauseigenen Artikel verkauft, ansonsten gab es bei den anderen Ständen unter anderem auch deutsches Brot, DDR Artikel, Schokolade und ähnliches im Angebot.
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最初の講演はドイツの製品文化史ライター・伸井太一さんの「知っ得?知っ独!~日本とドイツの密かな関係~」で、メインテーマは伸井さんがドドンとドイツの前日(!!)に訪ねた「東京ドイツ村」についてのお話でした。因みに、その村は千葉県に位置します。そのドイツ村の魅力(?)を紹介してくれた伸井さんのトークに、お客様もスタッフも爆笑でした。結局ドイツ村はそれほどドイツっぽくないですが(笑)、伸井さんのお話を聴いたら自分も行きたくなりました。ドイツ村について一番笑った瞬間は、豚のキャラクターに「ブルスト君」という名前がついていて、彼がアメリカ出身だと知ったところです。
Der erste Vortrag wurde von Herrn Noby gehalten, der über deutsche Produkte und deutsche Kulturgeschichte schreibt. Das Hauptthema seines Vortrags war sein Besuch (am Vortag von Dodon to Doitsu!!) bei dem „Deutschen Dorf Tokyo“, welches sich ironischerweise übrigens in der Präfektur Chiba befindet...
Herr Nobi hat uns die Besonderheiten dieses „deutschen Dorfes“ präsentiert, was beim Publikum für große Begeisterung sorgte. Wir haben gelernt, dass das deutsche Dorf zwar nicht besonders deutsch ist, aber ich glaube dennoch hat jeder Lust bekommen (gerade deshalb?), diesen mysteriösen(?) Ort mit eigenen Augen zu sehen. Besonders eindrücklich war für mich die Beschreibung von dem Schwein-Mascottchen, dass nicht nur den fragwürdigen Namen „Wurst“ trägt, sondern auch noch aus Amerika stammt.

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第2部は「お菓子なトー独 ~東ドイツのお菓子とパッケージデザイン~」というテーマで、東ドイツの雑貨を販売されているイスクラさんによるお話でした。
東ドイツのチョコの歴史について勉強になりました。東ドイツではチョコの工場の多くが戦争のため破壊されてしまい、カカオの輸入もできなく、チョコを生産することがとても大変なことだったということも知りました。カカオがないので、代わりに大麦と豆を入れてチョコもどきの「チョコ・ヴィタレート」が作られていたそうです。その後、努力を続けて、段々チョコの生産にカカオを使えるようになると、味もどんどん美味しくなっていったのだそうです。パッケージの話では、イスクラさんが様々なパッケージデザインを紹介してくれたのですが、やはりレトロスタイルのパッケージは可愛くて、素朴で、素敵だなと思いました。ポスターにして部屋で飾りたいです(笑)
Der zweite Vortrag befasste sich mit Süßigkeiten und Süßigkeiten-Verpackungen der DDR und wurde von der Besitzerin des Online-Shops „ISKRA“ gehalten, der DDR-Produkte an Japaner verkauft (die Besitzerin erwirbt die Produkte selbst bei Trödelmarktbesuchen in Europa). Bei diesem Vortrag konnte man viel über die Geschichte der Schokolade in der DDR lernen. Dadurch, dass viele Fabriken im Krieg zerstört wurden und zudem die Einfuhr von Kakao schier unmöglich war, war die Schokoladen-Produktion in der DDR zunächst ein schwieriges Unterfangen. Anstelle von Kakao wurden Gerste und Bohnen verwendet und es entstand ein schokoladenähnliches Produkt. Ob das den Leuten wohl wirklich geschmeckt hat? Zum Glück gelang es letztendlich, Kakao zu importieren und der Geschmack der Schokolade dürfte sich verbessert haben. Außerdem wurden verschiedene Verpackungsdesigns der DDR vorgestellt, die allesamt mit ihrem Retro-Design für Begeisterung sorgten. Manche der Designs würde ich mir wirklich gerne als Poster in meinem Zimmer aufhängen...

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第3部の講演は「キワドイツ ~Bild_de_pon~」。神島さんとマライさんの日独ご夫妻はドイツの大衆紙「Bild(ビルト)」を取り上げて、その記事や誌面の作り方について分析、紹介してくれましたが、会場中が大爆笑で大いに盛り上がりました。Bildの記事には必ず登場する人の年齢が載せてあるということ、また、見出しがいつも眉唾であったり、センセーショナルであるということも十分伝わってきました。Bildは世界で第三位の発行部数を持っているらしいのに、ドイツ人は絶対にBildを買うことを白状しないとか。確かに、Bildは「色々な所に置いてあるから読んでしまうもの」ですね(笑)
Der dritte Vortrag befasste sich mit der deutschen Boulevardzeitung ,,Bild”und wurde von dem japanisch-deutschen Ehepaar, Herrn Kamishima und seiner Frau Marei, gehalten. Die beiden haben die Artikel, die Überschriften und den generellen Aufbau der Bild-Zeitung bis auf die kleinsten Details analysiert und ihre Ergebnisse präsentiert. Das Publikum konnte sich vor Lachen kaum auf den Stühlen halten. Angeblich hat die Bild-Zeitung weltweit die drittgrößte Auflagenhöhe, aber nur die wenigsten Deutschen würden zugeben, dass sie die Bild lesen oder sogar kaufen... Es sind ja immer nur die anderen Leute, die die Bild lesen, nicht wahr?

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最後は、タベアさんによるドイツクイズです。賞品としてトートバッグ、ドイツビール、そして伸井さんの東京ドイツ村土産(笑)などがありまして、皆さん、積極的に頑張ってくれました。「ドイツに本当にない地名はどれか? ①おなら ②しょんべんの小川 ③トイレ」など、ちょっと変わった面白クイズでしたので、こちらも楽しんで頂けたのかなと思います。
Zum Schluss gab es noch ein Quiz über Deutschland, dass von Tabea geleitet wurde. Dafür gab es Preise wie zum Beispiel Taschen, deutsches Bier und ein Mitbringsel aus dem „Deutschen Dorf Tokyo“. Alle Anwesenden haben sich sehr angestrengt und versucht, die – sehr besonderen – Fragen, wie „Welche Stadt gibt es NICHT in Deutschland -  ①Pups ②Klobach ③Toilette richtig zu beantworten.

たくさんの人が来てくれて、楽しんでくれたことが何より嬉しいです。また是非次回も皆で一緒に笑いましょう~
Es kamen so viele Teilnehmer und sie alle schienen die Veranstaltung genossen zu haben, was uns umso mehr erfreut hat. Beim nächsten „Dodon to Doitsu“ gibt es sicherlich auch wieder so viel zu lachen!!

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参加された方がステキな感想を書いてくれましたので、よければ、こちらも一緒にご覧ください♪
http://privatter.net/p/2218639

エファより
Eure Eva
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  1. ドイツポップカルチャー

21世紀のテクノSven Vaeth :: 2011/01/31(Mon)

現在の音楽と言えば、ドイツのDJSven Väthが来日します!
今週木曜日、2月3日に、東京ドイツ文化センターで日本のDJ 、Toby Izuiと 「21世紀のテクノ」 について討論します。

☆★イベント情報★☆
Sven VäthとToby Izui
マルチメディア・パネルディスカッション
2011年2月3日(木)18:30
東京ドイツ文化センター
入場無料・メールにて要参加登録

東京ドイツ文化センターのホームページの情報によると:
ドイツのDJ、Sven Väthが、「日独交流150周年」を記念して来日、日本のDJ 、Toby Izuiと 「21世紀のテクノ」 について討論します。

ディスカッションのテーマ:
イエローマジックオーケストラやクラフトワーク以降、テクノミュージックがどのように変遷して行ったのか。
今日、テクノが意味するものは何か。
日本とドイツにおいて特にテクノミュージックに大きな関心が寄せられるのは何故か?

詳細は、東京ドイツ文化センターのホームページまで
  1. ドイツポップカルチャー
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ドイツで人気のバンド、トキオ・ホテル☆Tokio Hotel in Tokyo :: 2011/01/31(Mon)

皆さん、こんにちは!

「ドイツの音楽」を聞いて何を思い浮かべますか?
バッハとベートーヴェン、ワグナーとシューマン?

ドイツの音楽の歴史には沢山の有名な名前が出てきますが… 現在のバンドはどうでしょうか?興味がありますか?

現在のドイツのバンドで一組例を挙げるなら、きっとトキオ・ホテルだと思います。
デビューしてからポップ・ロック音楽の分野でドイツの代表として活動していて、たくさんの国でドイツに対しての興味だけじゃなく、ドイツ語を勉強しはじめる人も増えてきたらしいです。(特にフランスはその影響が強くて、若者がドイツ語の勉強したくなったそうです♪)。

そして「日独交流150周年」を記念して、この大人気のバンドが来日しました。去年12月15日、トキオ・ホテルが初来日して、赤坂BLITZでライブをやりました。

日独協会のスタッフもちょっと見に行ってきました♪~

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なんというか、楽しかったですが、残念なことに、一曲しかドイツ語で歌いませんでした(後は全部英語)。その一曲は、2005年のデビューの歌、「Durch den Monsun」でした。懐かしい~!

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でも実は、私はライブよりトキオ・ホテルの日本人のファン達に興味を持ちました。
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どんな人でしょうか? そして、なぜトキオ・ホテルに興味を持ってるんでしょうか?(日本ではまだあまり有名じゃないのに)

ライブが終わったら、「聞いてみよう!」と思いました。
ブログで、二人のトキオ・ホテルのファンを紹介したいと思います。

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まずは、萌ちゃん♪

4年前からトキオ・ホテルのファンで、もちろんずっと来日する日を待っていたそうです。ライブは凄く感動して、凄く近くで見ることができて嬉しかったそうです。トキオ・ホテルのお陰で、ドイツ語も勉強しているそうです♪

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そして、Jeong Youjeongさん♪

実は韓国人ですけど、日本語がペラペラで、ドイツ語も勉強しています!ドイツ語を勉強していて、トキオ・ホテルについて知って、凄く気に入ったそうです。コンサートは楽しかったそうです。

トキオ・ホテルがドイツ語を勉強するきっかけになったりドイツ語の勉強でトキオ・ホテルについて知ったりするなんて、なかなか面白いですね☆~

さて、ライブに行けなかった皆さん、大丈夫ですよ!2月2日、この日を覚えておきましょう♪
トキオ・ホテルが日本向けの特別なデビューアルバムを出す日です。

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当協会もトキオ・ホテルのチラシを持っています。是非ご覧ください♪

というわけで、きっとまた日本にライブをしに来るかもしれないから、もし機会があれば、是非見に行ってみて下さいね♪

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