皆さんへ

「今晩は皆さんたくさん楽しんでくださーい」by スタッフ
Cafe Prontoで土曜日のStammtischは良かったですね。
Stammtischのお客様は来てくれてありがとうございました。
今回は日本人とドイツ人は多く来ましたので、楽しかったです。
たくさん日本語やドイツ語や英語をしゃべりましたから、まさに日独交流のパーテイとなりました。
そして、食べ物とかビールとかソフトドリンクもいっぱいありました。
雰囲気はとてもいいでした。
皆さんはいろいろなテーマについて話して、たくさん飲んで、たくさん食べて、たくさん楽しんでいました。良かったですねー

たぶん面白いトピックについて話したと思います。

皆さんいろいろな人と話しましたね。

皆さん来てくれてありがとうございました。
次のStammtischも来て下さい。
そして、友達を誘って下さい。
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- シュタムティッシュ
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「おくりびと」と「つみきのいえ」のダブル受賞が話題の第81回アカデミー賞授賞式。
日本映画が海外でも認められるのはうれしいことですね!
実は今回のアカデミー賞ではドイツの小説が映画化された作品も受賞しています。
ケイト・ウィンスレットさんが主演女優賞を受賞した「愛を読むひと」。
これはBernhard Schlinkの著作「Der Vorleser」が原作です。
日本でも「朗読者」というタイトルで翻訳が出版されて話題になりました。
読んでいくうちに明らかになっていく真実と、主人公がその真実を受け入れながら深まる絆が心にじわ~っと響きます。どのように映画化されているのか楽しみですね。
日本では今年の6月19日からTOHOシネマズスカラ座他にて全国ロードショー予定です。
公式サイト(日本)公式サイト(英語)
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先週の金曜日2月13日に、東京ドイツ文化センターの207号室をお借りして、
「ドイツ国際平和村レポート ~6ヶ月のボランティア体験を語る~」というイベントを行いました。
当日お話いただいたのは鈴木香奈子さん。
鈴木さんは昨年の3月から8月まで平和村でボランティア活動をされてきました。
そこで体験されたこと、感じたことを日本でも伝えていきたいという強い意志に日独協会も賛同し、このイベントが実現したのです。
鈴木さんのお話は、平和村の目的や活動の紹介から、どのような子供達がどのようにやってくるか、平和村での生活や、ご自身が子供達と触れ合うことで感じたこと、変わったことなど、まさに体験した方ならではの内容でした。

ご参加いただいた方々の平和村への関心も高く、質疑応答でも「平和村で活動するために必要な条件」や「平和村がこれまで40年以上も持続してこれたのは何故かと思うか」、「ボランティアへの応募方法」などの具体的な内容が多く、会の終了後も鈴木さんに個人的にお話をされていかれる方が多かったのが印象的でした。
国際平和村の写真を展示 鈴木さん手作りのキャプションがついています。
日独協会では今後も平和村のことを知っていただくための活動を続けていきたいと考えています。
13日は鈴木さんにとっても日独協会にとってもその第一歩でした。
鈴木さんからは後日下記のようなメッセージをいただきました。
「2月13日のドイツ国際平和村レポートでお話をさせていただいた鈴木香奈子です。
当日はたくさんの方々に大切なお時間をさいてご参加していただき、大変感謝しております。本当にありがとうございました。
私の伝え方や説明の仕方に課題はたくさんありましたが、私の伝えたいことを理解しようとしてくださる真剣な視線と受け止めようとしてくださる優しさがお話をさせていただいている間にも感じられました。私が平和村で辛かった時に乗り越えられた理由が再発見できたような気もします。子どもたちも喜ぶと思います!
今後もいろいろな形でお話を続けていこうと思いますので、よろしくお願いします。また皆様にお会いできるのを楽しみにしております!」
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私は新研究生ですので、私の出身について書きたいです。
私は日独協会で6か月間インターンシップをします。その前に埼玉で半年間獨協大学で勉強しました。私の出身はBremenの南の小さい村です。Stocksdorfという村ですが、Bremenの大学で経済と日本語を勉強しています。ですから、今Bremen(ブレーメン)の都市を紹介したいと思います。
Bremenはドイツの北にあります。そして、近くの大きい都市はHamburgとOldenburgとHannoverですが、有名な川もあります。Weserという川です。人口は550.000人ぐらいです。

Bremer Rathaus
観光
マルクト広場に面して市庁舎、その前にローラント像が立っています。この二つは世界文化遺産です。
Bremenは自由ハンザ都市(Freie Hansestadt Bremen)ですので、1366年に最初のローラントは木で作りました。ローラントの意味は自由ハンザ都市Bremenのためのシンボルです。ローラントはBremenの自由と市民の自尊心のシンボルです。更に、ローラントはBremenの独立の看守です。

Der Roland
そして、Bremenの音楽隊も有名ですから、ちょっと説明していまーす。
Bremenの音楽隊はグリム童話の一編の物語です。
ストーリ:
音楽隊の童話には驢馬と犬と猫と雄鳥がいます。
彼らは飼主にとってもう必要じゃないので、飼主は彼らを殺したいけれども、落ち延びました。後で彼らは偶然会いました。驢馬の提案は一緒にBremenで音楽隊になりませんか。皆は驢馬の提案に従いました。その日のうちにBremenに間に合いませんので、森で泊まらなければなりませんでした。森で泥棒の家を見つけました。彼らは煩い音楽とけん騒で泥棒を追い払いました。家が気にいったので、彼らはその家に永住しました。

Die Stadtmusikanten
他のいい名所はBremenのSchnoorと言うところです。昔はSchnoorで船のための縄を作りました。Schnoor にはたくさん小さい道があります。最近は、古い家に色々なレストランや商店になっています。Schnoorの雰囲気はとてもいいと思います。
ところで、Bremenには有名なビールがあります。Becksと言うブランドです。Becksビールは世界中で買うことができます。他の有名なブランドはHachezのチョコレートです。Hachezの本社はBremenにあります。
最後はBremenの一番強いサッカーティームを説明したいと思います。Werder Bremenはドイツで二番に人気のティームです。そして、最近上首尾のティームです。面白いことは、もし、Werder Bremenのホーム試合がある時はBremenの道から人がいなくなります。皆はBremenのスタジアムやパブでや家にテレビでBremenの試合を見ます。本当に驚くべきです。
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「Deutschland」マガジンを知っていますか?


ドイツのフランクフルトで作られているドイツに関する情報満載の雑誌です。
東京ドイツ文化センターなどのドイツ関連団体で配布されているようですが、
今までは確実に入手するのが難しいようでした。
しかし、最近この雑誌がオンラインで読めるようになりました。
言語も選べますので日本語でも読めますし、もちろんドイツ語や英語も選択できます。
今のドイツを知るためにも、ドイツ語学習にもいいですね。
オンライン版のURL
http://www.magazine-deutschland.de/jp.html
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新研究生の紹介

こんにちは皆さんアルベルス・マリウスです。よろしくお願いします。
日独協会でインターンシップをします。2月から日独協会の新研究生です。
私はブレーメン大学で二年間日本語と経済を勉強しました。
そして、去年には埼玉の独協大学で半年間日本語を勉強しました。
ですから、今バチェラーの三年生です。
ドイツに帰った後でまだ一年間ブレーメン大学で勉強をします。
2010年春には卒業したいと思います。
日独協会は私にとって凄く挑戦ですが、楽しみです。

よろしくお願いします。
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