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(財)日独協会 事務局Blog





Sprachcafé im Juni :: 2019/06/27(Thu)

Die Heimat ist immer präsent. Wir tragen sie mit in uns selbst, wenn wir auf Reisen sind,
wir erleben sie, im Kreise der Familie, wir erinnern uns stets an den Ort, an dem wir
aufgewachsen sind. Doch was ist die Heimat, ist sie definierbar oder stellt sie etwas dar,
was jeder für sich selbst entscheiden muss?

Um diese Fragen zu beantworten, habe ich zu Beginn der Präsentation meine eigene Heimat,
die Orte an denen ich lebte, vorgestellt. Bevor die Diskussion über den Heimatbegriff starten
konnte, wurde zunächst der Versuch unternommen, eine Definition der Heimat widerzugeben.
Des Weiteren wurde im Zusammenhang zum Thema auf den Naturschutz, den „Heimatschutz“
und seinen Ursprung in Deutschland eingegangen. Den Schluss bildete eine kurze
Einführung in einige Begriffe der Globalisierung. Es wurde die Einordnung der Menschen
in „Anywheres & Somewheres“, (David Goodhart) und das „global Village“ (Marshall McLuhan)
besprochen und die „global City“ bzw. der Beruf des „Jobnomaden“ erklärt.
Anschließend ging es darum wie Heimatschutz in Japan wirkt und wie die Umsetzung hierzu
wahrgenommen wurde, wer aus Tokyo stammt und dies als seine Heimat betrachtet und
ob die Teilnehmer sich eher als „Anywheres“ oder als „Somewheres“ einordnen.
Auch wurde darüber diskutiert, ob die Welt durch die Globalisierung „heimatlos“ geworden
ist und ob die Heimat immer noch den gleichen Stellewert hat wie früher.

Wie zu erwarten war, stammten die meisten Teilnehmer nicht aus Tokyo, haben jedoch den
größten Teil ihres Lebens in dieser Stadt verbracht, allerdings niemals ihren Geburtsort
vergessen. Ein Teilnehmer berichtete, dass er viele Jahre im Ausland gelebt und gearbeitet
hätte nun aber etwas älter und ruhiger seine Tage in der Heimat verbringen möchte.
Der Naturschutz ist erst seit einigen Jahrzenten ein fester Bestandteil der japanischen Politik,
erstaun war man darüber, dass der Heimatschutz in Deutschland schon im 19. Jhd.
eingeführt wurde und ab dem frühen 20. Jhd. gesetzlich verankert war. Insgesamt
lässt sich sagen, dass in Japan ein starkes positives Gefühl vorherrscht, wenn man
an die Heimat denkt, gute Gedanken an den Ort der Vorfahren gelten als innere Heimat,
die man stets bei sich trägt.

故郷はいつも私たちの心の中にある。旅に出ると故郷を感じ、育った場所について思い出す。
だけれど、故郷とは何か、それぞれが心に思い描くことを言い表すことができるだろうか?

この問いへの答えを探すため、最初のプレゼンテーションで私が生活したことのある
故郷を紹介した。故郷の概念についてのディスカッションを始めるために、まず故郷を
定義してみた。さらに自然保護というテーマに関連し、ドイツの「郷土保存」とその
由来についても考えてみた。グローバリゼーションの概念について少し考えたところで
この短い導入を終えた。「AnywheresとSomewheres」という(デヴィット・グットハルト氏
による)人々の区分けや、(マーシャル・マクルハンによる)「グローバル・ヴィレッジ」に
ついて意見交換され、「グローバル・シティ」や「ノマドワーカー」についても話された。
最後に日本の郷土保存がどう行われているか、東京出身者が東京を故郷として見ているか、
参加者が自身を「Anywheres」だと思うか、「Somewheres」だと思うかも考えた。そして、
世界はグローバリゼーションによって「故郷喪失」となるのか、もしくは故郷は従来と
同じような価値を持ち続けるのかについても話し合った。

予想通り、参加者のほとんどは東京出身者ではないが、人生の大部分をこの街で過ごして
いた。しかし誰も生まれ故郷を忘れてはいなかった。一人の参加者は長い間外国で生活し
働いてきたが、歳をとり故郷で静かに暮らしたいと話した。自然保護が日本の政治の大事な
課題となったのはここ数年のことだが、驚くべきことに、ドイツでは19世紀には郷土保存の
考えが取り入れられ、20世紀初頭には法的に定められた。日本では、人が故郷について考える時、
先祖の土地に対する良い思い出が、常に夢見る心の故郷となり、きわめてポジティブな感情を
抱くようだ。
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  1. 未分類

Spieleabend im Mai bei der JDG :: 2019/06/19(Wed)

Am 24. Mai fand bei der JDG wieder der allseits beliebte Spieleabend statt.
Auch dieses Mal konnten die TeilnehmerInnen einen spannenden
Abend bei einer interessanten Auswahl an Brett- und Geschicklichkeitsspielen
verbringen. Die ca. 20 TeilnehmerInnen hatten die Möglichkeit, einige
Stunden bei selbstgemachter Bowle, Snacks und anderen Getränken
dem Alltag zu entfliehen und das Wochenende einzuläuten.
Es wurden unter anderem verschiedene Kartenspiele und
Geschicklichkeitsspiele auf Zeit ausprobiert.
So wurde unter anderem der Beruf des Braumeisters als Brettspiel
ausgeübt, eine Partie Höllen-UNO gespielt und mit
verschiedenen Bauklötzen, Konstruktionen
nach Plan nachgebaut. Durch einen Wechsel der Spieler und der
Spiele nach einiger Zeit, konnte ein Jeder an fast jedem
Spiel teilnehmen. Der ganze Abend wurde durch einen spielerischen
Sprachaustausch begleitet, womit nebenbei auch die Lernkomponente
abgedeckt wurde. Ich freue mich jetzt schon auf den nächsten
Spieleabend.

5月24日に、人気のゲーム交流会が行われました。今回もまた、
参加者は面白そうなボードゲームやテクニックを要するゲームで遊び、
スリルのある夜を過ごしました。約20人の参加者は手作りのボウル(飲物)、
スナックや他の飲物をいただきながら、
日常を忘れ、週末に突入することができたようです。
時間内にたくさんのゲームを試していました。日本のゲームソムリエが今回も
いろいろなゲームを紹介し解説してくれました。例えばボードゲームで
「飲物マスター」の仕事をしてみたり、「地獄UNO」をしたり、いろいろなブロックを
使って計画に沿って何かを作って時間を競ったりしました。ゲームもゲーマーも
時間とともに交代したので、皆さんほとんどのゲームを試すことができたようです。
ゲームをしつつ、語学交換もでき、学ぶこともできました。
次回のゲーム交流会がもう楽しみです!

Spieleabend 24. Mai 2019 3

Spieleabend 24. Mai 2019 2

Spieleabend 24. Mai 2019 1

  1. 未分類

ドイツ語講師インタビュー Elfriede Akaike先生 :: 2019/06/11(Tue)

Frau Akaike

出身
ヘッセン州のフランクフルト市の近く、マインハウゼン(Mainhausen)という村で19歳まで過ごしました。当時は人口2000人で、マイン川のまわりに小麦畑や森が広がる美しい村です。父はオーストリアのウィーン近くの出身で、戦争の時にフランクフルト近くに駐屯し、ある日居酒屋で母に出会い、戦後もドイツに住みました、小さいころは毎年、子供たちを交代でオーストリアの叔母の家に連れて行ってくれました。叔母はワイン畑を持っていて、そこで過ごすのはいつも飛び切り楽しかったことを覚えています。

ドイツ語教師になるまで
ハイデルベルク大学で、美術史とドイツ文学を学び、大学で日本人の夫に出会い、卒業後一緒に日本に来ました。知り合いからGoethe-Insutitutのドイツ語教師養成セミナーのことを教えてもらい、参加することにしました。そのころはまだドイツ語教師が少なく、養成課程を終了後はすぐに授業を持つことができました。

ドイツ語の面白いところ
メタファー的な言葉を面白いと感じます。Wolkenmeer (雲海)、Baumkrone(樹冠)、Mondsichel(月の鎌→三日月)、 Flussbett(河床)、Gebirgskamm(山の尾根)など、とても文学的です。
前つづりも面白いですね。たとえば「ver」には、「場所を変える」といった意味がありますが、ver+stehen(立つ)では、「別のところに立つ」これが「理解する」という意味になる、立ち位置を変えることで解るようになる、というのは納得できます。ドイツ語は非常に奥深いです。

ドイツ語授業で気を付けていること
生徒が話す時間をたくさんとるように心がけています。また、“聞く話す読む書く”の4技能をバランスよく交互に行うようにしています。「どうやって学べば効果的か」についても折に触れお話しています。

趣味・好きな食べ物
読書が好きで、特に小説、童話、伝説をよく読みます。A. Stifterの「Bergkristall(邦題:「水晶」)」やGoetheの「Wilhelm Meisters Lehrjahre(邦題:「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」)」が好きです。散歩や街歩きも好きですよ。渋谷から代官山、恵比寿などまで歩くと素敵なお店や建物を発見できて飽きません。
食べ物は、寿司が好き。ドイツではやっぱりパンやチーズ、チョコレートやベリー系のケーキがおいしいですね。

語学学習で大事だと思うこと
第一に、大きい声で発音すること。声を出さないことには言葉の練習になりません。トロイヤ遺跡を発見したシュリーマンは、多言語を操ったそうですが、とにかく大きな声でたくさん音読したそうです。第二に、暗記すること。第三は、たくさんの文章を読むこと。単語や表現が文脈の中で学べます。毎日5分でもいいので学習を続けましょう。

担当クラスについて
「初級2」クラスでは、基礎知識をバランスよく学んでいます。皆さんやる気があって活気があるクラスです。「Deutsch sprechen mit Gemälden」のクラスでは、様々な絵画を鑑賞し、それらにまつわる特別な言葉や、表現を学びます。描かれた人物の状態や表情をドイツ語で描写するだけでなく、文化についても多く学べるのが醍醐味です。これまで2年かけてギリシャ神話を取り上げ、1年前くらいからキリスト教に関する絵を使っています。

日独協会について
アットホームな雰囲気があり、クラスの人数がちょうどよく、生徒との距離が近いですね。授業内容の難しさや生徒の理解度によって授業の速度を調整し、じっくり教えることができます。映画やイベントなどのドイツ関係情報をたくさん得ることができるのも良いですね。

ドイツから日本または日本からドイツに紹介したいこと
日本からドイツへは、室内で靴を脱ぐこと、夜歩いても安心な治安、あとは「たわし」!ドイツからは、脱原発政策、そしてマジパンです。

ドイツ語学習者に一言
Mit Spaß und Freude lernen.
楽しく喜びをもって学びましょう。
Mit eigenem Rythmus soll man lernen.
自分のリズムで学びましょう。
Immer laut sprechen. いつも大きな声で話しましょう。
Wünsche ich Allen viel Spaß! 楽しんでください!
  1. ドイツ語講師