(財)日独協会 事務局Blog





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ドイツ料理教室 ~ソーセージワークショップ レポート~ :: 2011/03/23(Wed)

皆様こんにちは。

日独協会では、3月中のイベントは中止になってしまいましたが、4月からまた活動を再開できるように準備しています。研修生のザビーネさんは、今回の震災を大変に心配されていたご両親を安心させるべく、先週末にドイツに帰国しました。10月から事務所の引っ越しや、様々なイベントを一緒に乗り越えてきたザビーネさんが帰ってしまったのは本当にさびしいですが、またいつかきっと日本に来てくれることでしょう


次の研修生が来るのもあと少し先になりますので、それまではブログは事務局で書いていきます!

今回は3月5日に行われたドイツソーセージワークショップの模様をお伝えします。

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会場はお洒落タウン代官山の素敵な空間+ING Atticです。

20人の参加者が集まってくれました!
先生は日独協会のお料理教室ではおなじみのヴィルヘルム・グドルンさんです。

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まず最初に先生がパソコンを使って、ドイツと、ドイツの食文化の紹介をしてくれました。

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そのあと、いくつかの担当グループにわかれて作業開始。

ソーセージの手順は、

大きいお肉を、専用の道具でミンチして、
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羊の腸(ネット通販で買えるそうです。)を開いて(これがけっこう細かい作業で大変そうでした)、
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その腸を道具にセットして、肉をつめていきます。

肉を詰めるのと、ハンドルをまわして押し出していく速度、腸を引っ張って肉の入り方を調整していくこと、すべての呼吸があわないと出来ないので、皆さん必死。
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肉が腸の最後まで詰まったら、適度な感覚でねじって、
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沸騰したお湯に入れて、ゆでて、
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浮いてきたら、お湯から出してねじったところで切っていきます。
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そして出来上がり!どこから見ても私たちの知っているソーセージになりました!


その日のメニューは
◇ Tomatensuppe ドイツ風トマトスープ
◇ Pfälzer Bratwurst プファルツ風ソーセージ
◇ Kartoffelsalat 南ドイツ風じゃが芋サラダ
◇ Gurkensalat お祖母ちゃんのキュウリサラダ
◇ Apfelküchle im Bierteig ビール生地のりんごのドーナツ


これもみなさんが出際よく調理。

そしてみんなで「いただきま~す!」
s-DSC04215.jpg

ソーセージにはビールということで、ドイツビールも一緒にいただきました。
あんなにたくさんあったソーセージはすぐに無くなりました。


最後はリンゴをパンケーキ生地に浸して揚げたパンケーキをデザートでいただき、
大満足で終了。

s-DSC04259.jpg

実はドイツでも家庭でソーセージを作る人はほとんどいないとのことですが、
それを1からできたのは、とっても楽しい体験となりました。
どの部位も全部食べ切ろうとするドイツの食文化を少し理解できた1日でした。
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