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10月のシュプラッハ・カフェ Sprach-Café Oktober :: 2013/11/07(Thu)

Sprach-Café OKTOBER
10月のカフェ


Thema: Vorurteile
テーマ:偏見・先入観


カフェの始めにまず、みんなが知っている、聞いたことがある、または自分で感じている偏見や先入観を
挙げて見ました。
集めてみると・・・(°д°)
Zuerst einmal haben wir alle Vorurteile gesammelt die man je gehört hat, kennt oder
vielleicht sogar selbst empfindet
und siehe da...

foto 1
こーんなに! So viele!

その中には正反対のことがたくさんあがりました。でも、驚くことに、一致する点も数点・・・?
Es sind viele Dinge gesagt worden, die sich gegensätzlich sind. Aber ich sehe auch ein paar
Gemeinsamkeiten...

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対照的であった点をあげると:
・日本人は休暇を取らない ー ドイツ人は休みばかりとっている
・日本人は謙虚で言いたいことを言わない ー ドイツ人はダイレクトで自己主張する

共通点は:
・頑張りやさん
・時間を守る

といったポイントでした。

Punkte die sich als gegensätzlich erwiesen haben:
-Japaner nehmen keinen Urlaub - Deutsche machen nur Urlaub
-Japaner sind zurückhaltend und sagen nie ihre Meinung - Deutsche sind direkt und sagen
was sie meinen

Gemeinsamkeiten sind:
-beide sind fleißig
-beide sind pünktlich/nehmen es mit der Zeit sehr genau

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「休暇」の話で盛り上がったのは、「何故」日本人は休暇を取らず仕事ばかりし、ドイツ人は休暇を大事にする人達たちなのか、ということでした。
「日本人はサービス精神があるから、残業が多い」、「一人で休暇を取ると同僚に悪い」、「休暇をとってもその間に結局仕事をしている、そうでもしないと残業が追いつかないから」などという意見がありました。
何故ドイツ人がそんなに休みを取るかについては「ドイツ人は仕事と健康のバランスを取りたい」、「契約上自分は30日の休暇の権利があるから」、「エンジョイも大事」などとおっしゃる方も。
日本人は社会からのプレッシャーがあるため休みがとれないというのが結論でした。
「ドイツでは天気があまり良くないから、みんな太陽を求めて旅行をするのではないか」という意見も出ましたが、「確かに・・・」と納得した私もいました

Bei dem Thema "Urlaub" wurde die Diskussion (wie so oft wenn Japaner und Deutsche
über dieses Thema sprechen) sehr intensiv. Vorallem als es darum ging, WARUM Deutsche
so viel Urlaub nehmen und die Japaner nur arbeiten.
Darunter kamen Punkte wie "Japaner haben das Service-Gen, dadurch häufen sich
Überstunden an", "Japaner haben ein schlechtes Gewissen Kollegen gegenüber wenn sie
Urlaub nehmen", oder "Selbst wenn ich Urlaub nehme, arbeite ich Endeffekt sowieso, weil ich sonst mit den Überstunden nicht hinterher komme" auf.
Und zu dem Punkt warum Deutsche denn immer so viel Urlaub nehmen, kamen Vermutungen wie "Deutsche wollen ein Gleichgewicht zwischen Arbeit und Wohlbefinden schaffen" oder
"Ich habe das Recht auf 30 Tage Urlaub im Jahr also nehme ich sie mir auch". Auch ein wichtiges Argument war "Spaß zu haben".
Wir kamen zu dem Schluss, dass Japaner unter einem viel größeren Gesellschaftlichen Druck stehen, und das viel zum "Nicht-Urlaub-nehmen-können" beiträgt.
Ein Punkt worüber ich selbst nie nachgedacht hatte wurde ebenfalls angesprochen. Und
zwar kam die Idee, dass es auch am schlechten Wetter in Deutschland liegen könne, dass
die Deutschen so ein Bedürfnis nach Urlaub haben. Und ich dachte mir nur: "Stiiiiiimmt..."

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「言いたいことを言う・言わない」という点については、興味深い話が進みました。
ドイツでは主張をしないと生きていけない国とも言われているだけあって「意見を言わないと弱いと思われる」という傾向があります。一方「日本人は、浮いてしまうことが怖くて、意見が言えない」、「周りの様子に合わせてしまう」、「失礼のないようにと気を使ってしまう」とのことで、意見を「言わない」のではなく「言えない」という状況にあるということをお話しました

Um das Thema "Sagen oder nicht Sagen was man denkt" hatten wir einige interessante Erkenntnisse.
Man sag oft das man in Deutschland (oder Europa) nicht überleben kann wenn man sich und seine Meinung nicht vertreten kann. Von japanischer Seite aus kamen Einwürfe wie "Japaner haben Angst durch eine andere Meinung aufzufallen" oder "Japaner passen sich ihrem
Umfeld an" und auch "Ich bin vorsichtig weil ich nicht unhöflich sein will".Wir haben somit
festgestellt, dass die meisten Japaner nicht einfach "nicht sagen" was sie denken, sondern
"nicht sagen können" was sie denken, da wieder mal der Druck der Gesellschaft sie
daran hindert

foto 2 頭の中の会話と実際に聞こえる会話が違う日本人の会話 
Die verschiedenen Ebenen eines Gesprächs: Das Gehörte und Gedachte (by Akina)

「共通点」である頑張る性格と時間に正確であることには、みんな納得しました。
とくに皆さんが共感したのは、日本とドイツは共に戦争の後に復興しようとする精神が強かったため、今では日本人も
ドイツ人も頑張る人達であるということです

Was die "Gemeinsamkeiten" betrifft, waren sich alle ziemlich einig: Japaner und
Deutsche sind fleißig und nehmen es mit der Zeit zimelich genau. Vor allem in dem
Punkt, dass es am Krieg lag, dass beide Länder sich so ins Zeug gelegt haben um ihr Land
wieder aufzubauen

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ここで私は思った点がいくつかあります。
Nun zu ein paar Gedanken von mir
DSCF0731.jpg ふむ Hm

どっちの文化も知っている私から見れば、確かに日本のサービス精神は素晴らしいものであります。昔、ドイツに届けたはずの書類が家についておらず、その書類が今どこにあるのかさえわからないことがありました。ドイツの郵便センターに電話をしたら「Tut mir leid, da kann ich Ihnen leider nicht weiterhelfen」(すみませんが、私にはどうにもできません)という一文で終わってしまいました。
一方、日本のポストに電話をしたら(もうすぐ閉店の時間でした)「一度こちらに来てください、お話を詳しくお聞きします」とものすごく丁寧に対応された思い出があります。もうすぐ閉店時間になるということにも関わらず、私の困っている状況を見て「どうにかしてあげたい」というサービス精神があったのです。その時の書類は私の大学受験に関する大切なものだったので、かなり焦っていた私と父親を、もう半分以上閉まっていた郵便局のシャッターを通してくれた上、ドイツのポストに電話する国際電話までさせてくれました。
私のこの時の感謝の気持ちは言葉にできないほどでした。その夜父親と「日本だからこういうことしてくれるんだよね」
「ドイツだったらありえないよね」と話しながら帰りました。

Für jemanden wie mich, die beide Kulturen kennt, ist das japanische "Service-Gen" sehr
lobenswert.
Vor einiger Zeit musste ich wichttige Unterlagen nach Deutschland schicken, und sie kamen
und kamen nicht an. Wenn ich jedoch bei der Deutschen Post anrufe heißt es immer "Tut mir
leid, da kann ich Ihnen leider nicht weiterhelfen" und werde abgewimmelt.
Aber als ich für eine Auskunft bei der japanischen Post anrief, sagten sie (obwohl schon kurz vor Schluss war) :"Kommen Sie doch bitte einmal hier her, dann gucken wir was wir für sie
tun können". Ihr Service-Gen hat sie dazu bewegt, mir, dem hilflosen Mädchen zu helfen,
obwohl sie kurz davor waren zu schließen. Die Unterlagen um die es ging, waren wichtige
Unterlagen für die Uni und mein Vater und ich hatten schon ein wenig Panik. Aber die Japaner haben uns unter den schon halb geschlossenen Rolladen der Post hindurch kriechen lassen
und erlaubten uns sogar ein internationales Telefonat zur deutschen Post nach Deutschland.
Auf dem Heimweg dann haben mein Vater und ich darüber gesprochen, dass das heute alles nur dem Service-Gen der Japaner zu verdanken war und sowas in Deutschland nie möglich
gewesen wäre.

しかし、日本だったら普通しない、ドイツだからこそある気持ちのいいこともあります。「挨拶」です。
日本は皆さんがご存知のとおり、とても礼儀正しい国だと思われています。挨拶をきちんとしないと「この人は失礼だ」と思われることは当たり前です。
一方、スーパーのレジなどでの状況を思い浮かべて見てください。
「こんにちは」と親切に挨拶してくれる店員に対してほとんどの日本人はうなずくだけである。ドイツだったら挨拶を返します。そして、おつりをもらう、買い物を袋に入れたあとは「Auf Wiedersehen」、「Einen schönen Tag noch」などと声をかえ、お店をでます。皆さんはものすごく丁寧に対応し、買い物かごに買ったものが潰れないようにと重ねて入れてくれる店員さんに「さようなら」と返したことはありますか?
私は一度、日本でそのように店員におつりを渡された時に(おつりを受け取る私の手の下にさらに手をおき、おつりが落ちない様にする様子をみて)「ありがとうございます」、そして帰る際に「さようなら」と言ったら傍にいた(日本人の)父に「明菜、それはおかしいからやめなさい」とまで言われてしまいました。「どうして挨拶することが悪いことなの」と聞いたら「日本人はそんなことしないから」という返事が帰ってきました。
私はそれが今でも納得できません。どうして礼儀をそこまで大事にする日本で、お店に入れば店員にはただの挨拶も返さないのか。

Es gibt jedoch auch erfreuliche Dinge, die einem eher in Deutschland passieren, und nicht in
Japan.
Wie wir alle wissen gilt Japan als ein sehr freundliches und höfliches Land. Das eine nicht
anständige Begrüßung unhöflich ist, weiß jeder.
In Japan ist es jedoch nicht normal, zum Beispiel dem Kassenpersonal im Supermarkt
anständig zu grüßen. Und das obwohl man doch selbst so nett gegrüßt wird!!
In Deutschland sagen wir "Hallo" an der Kasse und verabschieden uns mit einem "Einen
schönen Tag noch" oder "Auf Wiedersehen" und sagen "Danke" wenn uns jemand das
Rückgeld gibt, vor allem da alle Kassierer in Japan ihre eigene Hand unter die Hand des
Kunden noch mal drunter tun, damit falls das Geld runterfällt, sie es sofort aufnehmen
können.
Als ich das selbe hier in Japan gemacht hatte, sagte mein Vater (Japaner) zu mir "Akina lass
das ruhig, das ist komisch" und ich fragte "wieso?" und darauf kam "Weil Japaner sowas
nicht machen".
Wenn ein Land doch so viel Wert auf Höflichkeiten legt, warum ist es dann komsich sich bei
einer netten Kassiererin zu bedanken?


日本人は「サービス慣れ」をしているのだと思います。
Ich denke einfach das Japaner "Höflichkeits- oder Service-verwöhnt" sind.
そこで!!Und da dachte ich mir!!
12月のカフェでは日本人のサービス精神、サービス慣れ、そしてドイツ人からみたらそれはどれだけ素晴らしい、または大げさなことであるかを巡った話し合いをしたいと思いました!
Ich mache das nächste Sprach-Café im Dezember (November steht ja schon fest) zum Thema "Service-Gen", oder "Service-Verwöhntheit" und in wiefern sich die Deutschen davon eine Scheibe abschneiden sollten oder es auch
übertrieben sein kann.

皆さんのサービスや礼儀についての体験談や「こっちのほうがいい!」という意見を是非知りたいです!
Lasst uns über eure Erfahrungen bezüglich Höflichkeit und Service in Deutschland und Japan sprechen!

今日はこれで!(本当は昨日中に更新したかったのに・・・遅くなって申し訳ありませんでしたm(._.)m )
Das wars erst mal von mir!

明菜でした♪
Eure Akina
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  2. | comment:3
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comment

現在ドイツ在住の日本人ですが、スーパーのKasseについて私の思うことをば。

日本は、最初に、いらっしゃいませ。終わりにありがとうございました。でお客さんが来てくれことを店側が歓迎しているということですよね。それが当たり前になっているというのは日本人としてありますが、それ以前に、お客さんと店員の関係性、上下みたいなものが自然とある気がします。

ドイツは、Kasseの人にでも対等にHallo.とかこんにちは。終わりには、チュースや良い一日をなどといって、職場でも同じだし、学校でも同じような感じだと思います。お客さんだろうが一人間としての対応だと思いますね。
ドイツのKasseの対応というのは私の経験だけでしかないですが、ドイツのスーパーのKasseではあまりいい経験がありません。勘定を間違えるとかは結構有りますからね。ドイツでは計算機を使うことをあまり良しとしないようで(Kellnerなどで計算機を使っているとあまりいい印象ではないとかと、ドイツ人から聞きました)。レジでのお釣りの計算をせずに、暗算でたまにKasseの人もお釣りを渡してます。それで、あまり計算の出来ないKasseの人は、調子に乗って暗算して間違えると。ドイツでは当たり前の、挨拶も言わないなんてKasseの方もいた経験もありますから。。。これは個人差もあると思いますがね。Ausbildungなどを国が支援してやるような職能意識の高い国ですが、サービスということに関しては、日本とは相容れないというか、考え方が違いすぎますよね。サービス砂漠とドイツ人でもいいますから。これは文化習慣の違いなので、私は、それはそれで納得しています。挨拶も大事ですが、トータルの対応でいいほうがいいなと。

日本人は多くは語らずというスタンスはいつもありますし、挨拶だけに関して見れば、黙礼で、十分かなと思ってしまいます。礼をしながら、イラッシャイマセが日本ではやはりしっくり来ます。これは習慣の問題ではないでしょうか。文化や習慣に対していろいろと納得出来ないことがあるというのはその一方の文化習慣からの視点でしかないと現在ドイツに数年住んでいてい私は思っています。
  1. 2013/11/08(Fri) 12:36:38 |
  2. URL |
  3. O #-
  4. [ 編集 ]

日本のレジで、お客が「さようなら」と言うのは変ですが、商品をもらって去るときに店員さんが「ありがとうございました」と言うので、それに対して「ありがとうございまーす」と返すと自然だと思いますよ。私はいつも言ってます(^-^)
無口で立ち去るより、お互い気持ちいいですものね♪
  1. 2013/11/08(Fri) 15:30:56 |
  2. URL |
  3. ユナ #-
  4. [ 編集 ]

いつも楽しくドンドンドイツ語を拝見させて頂いております。

この記事を読んでいて投稿すべきかどうか心底迷ったのですが、…我慢できずに投稿してしまいました ('_')

日本人とドイツ人の違い、それはその土地その土地の地政学的条件によって形成された民族的気質の違いであると思います。
要は、人間の気質はそこを長年支配する自然環境によって大きく左右されてしまうという事です。

日本は東西南北を海で囲まれており、しかもそれらの海は決して穏やかではありません。
そして一年を通じて全国各地で地震が頻繁に起こり、夏には荒れ狂った多くの台風が襲ってくる。
気温に関しても夏は暑く、冬はその真逆で寒い。冬の寒さに関してはドイツに比べれば大した事はないかもしれませんが、要はそこで生きている間にどれだけ自然環境に振り回されるかという点です。
自然環境に振り回されるレベルが高ければ高い程、我々人間の気質は相対的に受け身になってしまうのだと思います。

だからこそ日本人はドイツ人と比べて相対的に受け身であり、ドイツ人は日本人と比べて相対的に受け身ではないのです。

だからこそ日本人はドイツ人と比べて、力ある上の立場(経営者・上長・年上・先輩そしてお客様)に弱いのです。
日本でストライキやデモが起こらない原因もそこです。
ZDF等海外メディアの多くは「日本人の寛容さ」と評価していますが、ただ単に受け身なだけです。
路上での犯罪率が低いのもそこです。自動販売機が荒らされずに町中に立っているのもそこです。
国際関係での日本国の自己主張の弱さの原因も、様々な大人の事情がありますが、端を発するのはそこです。

だからこそ、上の立場の「お客様」からのご要望に対しては他国とは比較にならない程真摯に対応する姿勢「サービス精神」がそこにはあるのです。

またその物理から言える事は、上の立場に弱い反面、力なき下の立場の相手には強気な態度を取る人間の%が日本国民はドイツ国民と比べ相対的に高いのではないでしょうか。

お店の店員さんに挨拶をしない理由は確実にそこです。
「どっちが上で、どっちが下なのか」その時その時でせこせこソロバンを弾いて損得勘定をして生きる稚拙かつ受け身な風潮がここ日本にはあるのです。これが事実です。

大昔の日本は完全な上下差別社会(教科書では『階級社会』)でしたし、これもまた地政学的条件による民族的気質が原因であると思います。

現代の日本の社会問題の一つの「いじめ」や、格好つけてばかりで中身すっかすかの「チンピラ」の存在もどこの国でもいつの時代でもある幼稚な事象ですが、ドイツ国民に比べ比較的日本社会でのその%は高いのではないでしょうか。

また日本国になくてドイツ国にあるもの、それは宗教ですね。

今の日本は無宗教といっても過言ではありません。
葬儀も今の時代はAコース・Bコース・Cコース。心労を乗り越えての弔い、涙を流しもせず、狡猾に年金搾取。考えられません。動物以下です。
全員が全員ではありませんが、今の日本人は「世界で一般的に言われる日本刀に例えられた清廉な昔の日本人」とは乖離しているのではないでしょうか。

そして創造主の神様に対しての日常的感謝そして敬意が今の日本人には全く存在していません。
この地球上そして宇宙を物理的に客観視すれば、誰かが意図的に緻密に私共人間の学びの為にお創りになられた空間であるという事など明らかなのに、そこに着眼できない稚拙な価値観。完全な暗記型社会。
神社に行くのはお願い事。ただ単に狡いというしかそこには表現方法はありません。

今のドイツは数十年前に行われた移民政策によって、街の中心部に巨大モスクが建てられたり、いつの時代でもそこの国にはそこの国にしかない大きな難題がありますが、ドイツ国で一般的な宗教とされる「キリスト教」と言えば本当に素晴らしい宗教ですね。
熟知をしていませんので物を申す資格はありませんが、神様に感謝してこそ人であると私は思っています。

今の日本にはキリスト教は存在してはいますが、多くの日本人は神様を信じていません。
「信じる」という表現方法を選択するだけでも失礼に値すると思うのが私の価値観ではありますが、これが現状、これが事実です。

そして、この原因も歴史であり地政学的条件です。
大昔、宣教師の方々が命懸けで布教をされに来られ、時の支配者による擁護も受け、布教が軌道に乗ったにも関わらず、その数十年後日本からキリスト教は淘汰されてしまいました。

江戸時代の「踏み絵」「鎖国」です。
要は「国家の繁栄」「国民の成熟」「価値観の本質的向上」ではなく、「権力者の自己利益自己満足」を選択したという事が原因です。
これもまさに稚拙かつ「受け身」な考え方・姿勢です。

だからこそ幕末の日本には、国を統治する上で一番重要な「国防」という構成要素がほぼ機能していなかった。
それが現代社会にも大きく影響を及ぼしている、そしてこれら全てが地政学的条件による物である、そう私は考えます。

…以上です。
長文に渡り、誠に勝手な自己主張をしてしまいました。 m(_ _)m すみません。

…話がかなりそれてしまいましたが…、それにしても、ドイツの皆さんがお買い物の会計時に店員さんに挨拶をするとは本当に驚きです。

ドイツ国にお邪魔した日本人がついつい「いつもの癖」で会計時に挨拶をしないと、その店員さんが外国人の対応になれていなければ、その方の心を物凄く傷つけてしまう事になってしまいますね。
肝に銘じておきます。
その内ドイツに行きたいと考えているので、こういう生の情報程有り難い物はありません。

日独協会、ドンドンドイツ語、ディスカッション、異文化コミュニケーション、…素晴らしいですね (^^)

皆さんの日常の努力から、陰ながら多くの学びを頂いております。

日本はドイツに比べて寒くはないと思いますが、寒暖の差が激しいので、この時期を初め季節の変わり目には十分にお体ご自愛下さい (^^)
  1. 2013/11/14(Thu) 23:06:00 |
  2. URL |
  3. たかし #0S4KTzD.
  4. [ 編集 ]

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