(財)日独協会 事務局Blog





Sprach Cafe レポート! :: 2009/09/28(Mon)

少し時間が経ってしまいましたが、今回は去る9月17日に開催した
Sprach Cafe(シュプラッハカフェ)のレポートです!

8月から研修生として、JDGに類まれなる貢献をしてくれているラウラさんが
2回目のシュプラッハカフェを開いてくれました。
今回も前回に引き続き、ラウラさんの出身地スイスにちなんだテーマで行われました。

まずオープニング、パワーポイントにスイスの象徴 美しいエーデルワイスが現れ、
参加者のマダムたちの心を鷲掴み。

次に今日学ぶテーマの単語を、スペルから当てる、という、しゃれた手法で提示され、
最初からゲーム感覚たっぷりのプレゼンテーションでした。

用意されたテーマは、”Geschichte””Unterricht””Fest””Schokolade”と多彩でした。

スイスで有名な物語といえば・・・”ハイジ”。
作者の紹介の他、出版当初のタイトルを披露されたのに、それがあまりにお堅く、
我々が親しんだ♪口笛はなぜ~♪のイメージからは相当かけ離れたもので、ビックリ!
Heidi.png

スイスの教育システムでは、小さいながらも連邦共和国だけあって、州によって就学期間が違うのに
またビックリ。また、高校に進めるのは、中学で上位3分の1の成績を修めたものだけなんですって。
高校卒業者は、大学入学は保障されてるので、思春期の受験地獄はないのですなぁ。
ちなみにドイツ語で言う”Abitur”が、スイスでは”Matur"と言うのだそうです。

長く寒い冬が終わるとはしゃぎ出したくなるのは全世界共通。
スイス、バーゼルでは復活祭前に”Fasnachat”という春の到来を祝うお祭りがあるそうな。
日本のナマハゲを彷彿とする大きく赤い鼻が特徴の大きなお面をつけた大男が、
街中をパレードしてる光景は、一度は見てみたいと思わせるものでした。
Fasnacht1 Fasnacht2

そして、誰もが好きなスイスのチョコレート♪
山に囲まれてカカオもとれないスイスが、世界のチョコレートをリードしてきたのか。
それは16世紀、スペイン人のコルテスがカカオをヨーロッパに初めて持ち込み、
その後、Caillerが最初のチョコレート工房を作り、Nestleがスイスのミルクをチョコレートに
練り込み、Lindtが滑らかなチョコレートを編み出して、と時間をかけて今のチョコレート文化を
築いてきたのだそうな。
チョコ2 チョコ1
 
てなわけで、今回のスプラッハカフェで、俄かスイス通になれました。
ラウラさん、おかげでスイスをちょいと旅してみたくなりました。
どうも ありがとう♪
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  1. シュプラッハカフェ